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開設

日々の生活には当然、ストレスは付き物である。それはプライベートから、仕事、はたまた恋愛に至るまで幅広く、人間が生きていく上で、必要とされるストレスもまた

少なくない。それは自分自身が、自分の人生を生き、自分のために、親、子、恋人、また関わりあう人々との関係のために、自らの成長が必要不可欠だからである。そして、その成長は人間として命を授かった時点から、意識的に、時として無意識のうちに、成長し、実感していくのだ。この慢性的に続いていく流れを、人は「生きる」と呼ぶ。

 

しかし私は今、人間が「生きる」ということに対して疑問を抱かざるを得ない心境にいるのだ。

 

理由は単純にして明快で、「自分が何者で、何をしたいのかわからない」からであり、社会に身を投げ出してたった5年であったが、その中で目まぐるしく変化し、また自らと何度も対話した際に自分という存在を見失ったことが私を大きく変化させた原因と思う。

 

だが上記のように大きく「生きる」ということに疑問を抱く。などと見栄を張ったものの、自分で自身に決着をつける勇気があるわけではなく、例えあったとしても、恐らくは自分の中で何度も自問自答し、生きなければならない理由を適当に作り出すに違いない。私は間違いなく、生きたいのである。しかし、生きることに対して疑問を抱き、死にたい、いや、死ななければならないという思考が私を支配することがあるのもまた事実である。

 

新卒就職後、一年で精神疾患を患い、半年休職後に依願退職。後にバイトを短期間で転々とし、現在は高校でバイトをしていたところに戻り2年が経過し、社員登用の声がかかった今、もう1度、自らと対話をすることとし、ブログを開設した。